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    レザークラフト初心者にはヌメ革(牛革)がおすすめ!その理由を徹底解説

    どうも、カジヒラです。

    「レザークラフト、やってみたいな!」と思っても、革の種類や道具の選び方で迷っちゃうこと、ありますよね? 特に初心者だと、「どの革を選べばいいの?」「何から始めればいい?」って頭を抱えがちになってしまうのがほとんどです。

    そんなレザークラフト初心者にめっちゃおすすめなのが ヌメ革(牛革)です。なぜなら、ヌメ革はシンプルで扱いやすい上に、作品に個性を出しやすい万能な革だからです。全て手作業で、財布やキーホルダーなど様々な革小物が作れます。ヌメ革にも牛革とか豚革など種類はあるのですが、牛革を選んだほうが無難です。

    今回は、なぜヌメ革が初心者にぴったりなのか、その理由をわかりやすく解説していきます。 さらに、ヌメ革をどこで買えばいいのか、おすすめの購入先も3つ紹介いたします。

    これからレザークラフトに参加したい初心者のみなさんは是非、本記事を参考にしてみてください。

    目次

    レザークラフト初心者にヌメ革がおすすめな理由5つ

    レザークラフト初心者にヌメ革をおすすめする理由は5つあります。

    • 革の中でもヌメ革が一番扱いやすい
    • 経年変化(エイジング)が楽しめる
    • カスタマイズの自由度が高い
    • コスパがいいから気軽に始められる
    • 色んな作品に挑戦できる

    5つの理由をそれぞれ挙げて、解説していきます。

    革の中でもヌメ革が一番扱いやすい

    レザークラフト初心者にとって、革の「扱いやすさ」は重要と言っても過言ではありません。なぜなら、扱えない革はどんな革小物も作れないからです。

    ヌメ革とは、植物性のタンニンでなめされた革で、化学処理が少なく、革本来の自然な風合いが残っています。種類にもよりますが、柔らかすぎず硬すぎず、ハサミやカッターなどで切れやすく、ステッチング(縫う作業)もやりやすいのがメリットです。

    初めてでも「うわ、失敗した!?」っていうことが少ないのも魅力のひとつですが、まあその人の腕によりますね。

    厚さや硬さのバリエーションも豊富だから、キーホルダーみたいな小さな作品から、バッグみたいな大きめのものまで、作りたいものに合わせて選べます。

    経年変化(エイジング)が楽しめる

    ヌメ革の最大の魅力は、経年変化(エイジング)です。使えば使うほど革の色が濃くなって、ツヤが出てきます。最初はナチュラルなベージュっぽい色でも、時間が経つとキャラメルみたいな深い色に変化。自分の手で育ててる感がハンパないのが、ヌメ革で作られた革小物の人気のひとつです。

    初心者だと、「完璧な作品作らなきゃ!」って気負いがちだけど、ヌメ革なら多少キズやムラがあっても、それが「味」になってくれます。使い込むうちに、キズも愛着に変わるから、気軽に作れるんですよ。たとえば、初めて作った財布が、1年後には自分だけのオリジナルカラーになります。

    そんな楽しみ方ができるのも、ヌメ革の魅力ですね。

    カスタマイズの自由度が高い

    カスタマイズの自由度が高いのも、ヌメ革をおすすめする理由のひとつです。染色や刻印がしやすいのが理由ですが、カスタマイズしたいなら、生成りヌメ革がおすすめですね。

    生成りヌメ革とは、染色や加工を施さない、素材そのままのヌメ革のことを意味します。真っ白なヌメ革と言えばわかりやすいでしょうが、ベージュなど少し黄色味かかった生成りヌメ革もあります。生成りヌメ革のほうが経年変化しやすく、使い込んでから1~2年くらい飴色(茶色?)に変化していくでしょう。

    一方、染色や刻印にも使用できるので、自分だけのオリジナル作品を作ることができますね。

    コスパがいいから気軽に始められる

    ヌメ革をおすすめする理由のひとつに、コスパにあります。ブラウンレザーという革を販売する専門のECサイトから1万円前後の革、というより半裁を購入することができます。半裁とは、大きな革と言えばわかりやすいでしょう。

    Amazonや楽天市場などに、A4サイズでヌメ革が1,000円程度で売られています。一見すると安いのですが、実は非常に価格が高いです。

    革はDSの単位で大きさを表すのですが、A4サイズは約6DS。価格に換算すると1DS約166円。ブラウンレザーで販売されている半裁は約180DS。1DS35円~45円に設定されています。全ての半裁とはかぎりませんが…。多くの革小物をハンドメイドで作るなら、半裁を買ったほうが良いというわけです。

    色んな作品に挑戦できる

    色んな作品に挑戦できるのも、初心者にヌメ革をおすすめする理由です。薄めのヌメ革なら、ブックカバーやスマホケースみたいな繊細なものに…。厚めのヌメ革なら、トートバッグやベルトみたいな丈夫なアイテムに…。初心者でも、作りたいものに合わせて革小物を作れます。

    最初は失敗しても、作っていけばクオリティも上がっていきます。

    ヌメ革はどこで買えばいい? おすすめの購入先3選

    初心者におすすめ、ヌメ革の購入先を3つ厳選しました。

    • ブラウンレザー
    • 革販売のミヤツグ
    • レザーマニア

    3つの購入先をそれぞれ挙げて、その理由について解説していきます。

    余談ですが、紹介する購入先全て、革漉き加工を受け付けています。革の厚みを指定できますので、注文される場合は革の厚みを指定することをおすすめします。

    ブラウンレザー

    ブラウンレザーは、僕が利用している革専門ECサイトのひとつです。販売されているヌメ革が非常に安く、練習用の革を求めるなら、おすすめしたいECサイトです。

    安い割に革の質が良く、練習用としてだけでなく、本番用としても使用できます。本番用として革小物を作って販売したら、すぐに元が取れることに期待が持てるでしょう。

    ハンドメイドで作った革小物の販売方法は今度、別記事にて紹介します。

    革販売のミヤツグ

    革販売のミヤツグは、革専門ECサイトのひとつです。イタリアンレザーなど様々なヌメ革を販売しているのが特徴で、価格もお手頃と言っても過言ではないでしょう。

    色々な革が売っているのが魅力ですね。

    レザーマニア

    レザーマニアは、革だけでなくレザークラフト関連の工具や道具などを販売しているECサイトです。

    レザーマニアだけでほとんど揃えられると言っても過言ではなありませんし、上記に紹介したブラウンレザーやミヤツグにはない革も扱っています。例えばルガト、マヤ、ブライドルレザーなど…。

    他より価格が少し張るのがデメリットですが、金銭的に余裕があるのなら、レザーマニアでヌメ革を購入してもいいでしょう。

    まとめ

    レザークラフト初心者にヌメ革をおすすめする理由について紹介しました。

    ヌメ革は扱いやすさは無論、経年変化(エイジング)を楽しめて、さらにコスパも良いなど、様々なメリットがございます。ヌメ革の種類によりますが…。

    ヌメ革自体はブラウンレザーなどで簡単に手に入るから、道具さえ揃えればすぐにスタートできます。どのような道具が必要なのかとわからないときは、こちらの記事を参考にしてみてください。

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    最初はキーホルダーやパスケースを作ってみて、ある程度技術が向上したと思ったら、次は財布など高い技術が求められる革小物を作ってみてください。

    それでは、良いクラフトライフを…。

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    この記事を書いた人

    どうも、カジヒラです。革小物などハンドメイド作品を手掛けているレザークラフターでもあります。初心者目線で、レザークラフトを始めたい方に向けて、記事を作っていきます。本ブログに遊びに来ていただき、ありがとうございます!

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